2017/08/11

今日から夏コミ 即売会に参加したことがない私


昨日もほとんど横になって過ごしていましたが、夕方になって、仕事の修正が入ってちょっと元気を取り戻しました。少なめの「目標」ってある方がいいな、とつくづく。

急ぎではないんですが、なにしろ早めにやりたい夏休みの宿題だから、…頑張ります (^_^;)




今日から夏コミだそうです


今日から3日間。夏コミだそうで、参加される方々は充分に体調管理の上で楽しんでいらしてください (^_^;)

170811-0002.png



「生き抜いていきましょう」というスタッフの一言がすごい。これも冬より夏の方が過酷なんだと思います。

考えれば、いくら好きなもの、好きなこととはいえ、ハードスケジュールで作品を描いて、本を作って、この猛暑の中サークル参加とか、表に並ぶのも覚悟の一般参加とか、とにかく「コミケに行きます」というだけで、どれだけのエネルギーを必要とするのか、想像するだけでもすごいです。

マネが出来ません。敬服します。

「イベントに参加出来る幸せ」っていうのもあるよね。健康な人は当たり前だと感じているかもしれませんが、私みたいな人間にはおそらく一生駄目だと思っています。

「本を作る」まではクリア出来ても、出来た本を即売会に参加してお客さんに直接販売して、お話が出来る、というのは到底かなわないことだと思っています。そのかわりに手紙やメールでのやりとりは可能ですけどね。



自分では即売会に行けなかった私


私は20代〜30代の時に主に漫画を描いて、個人誌か、もしくは友人との二人誌を作って活動していましたが、当時はパニック障害持ちでしたし、平日にパートで働くと、休日にイベント参加するエネルギーは到底残らず、従って、自分自身では一度も即売会に参加したことがなくて、東京近郊在住の友人達が替わりに参加していてくれて、本当にありがたかったです。

コミケだけではなくて、オリジナル作品がメインのコミティアとか、MGMとか(ご存知の人はいるだろうか?)とかにも参加してくれていました。


ファンジンで掲載紹介された時の通販作業はもちろん自分でやっていましたが。会社から帰ると毎日郵送準備して発送する作業。これはこれで手間がかかりましたが、そういうのもいまは代行してくれるサービスの会社(同人誌本屋さんとか)が存在するんですね。グッズもたくさん作れるし。

フルカラーの表紙すらなかなか手が届かなかった時代の、データ入稿も夢のまた夢だった頃の、それでもいまの私を形成する大切な部分になっていてくれる変え難い経験です (^_^)

当時手伝ってくれた友人達には本当に深く感謝しております。

あ、私が「紙の本を作る」ことにこだわるのはこの頃の想いもあるなあ、と思います。




「あさきゆめみし」こぼれ話のような…


そういえば東京在住の友人が若いころ、大和和紀さんのアシスタントをしておりました。ちょうど「あさきゆめみし」が雑誌で連載されていた頃です。

友人とは手紙のやり取りはもちろん、月に2度くらい長電話もしていたので、日頃から興味があったことを聞いてみたことがありました。

あの平安装束を描く時に大和さんはヌードデッサンして描いておられるのかどうか?ということです。

友人の答は「いや、いきなりあの装束の線が入るみたいだよ」とのことでした。

まあ、身体に密着しない着物なので、頭の中でヌードデッサンをしていれば、いきなり装束の線を描いてもおかしなことにはならないわけで…。「あさきゆめみし」の画面には結構様式美的な表現がありまして、絵巻の手法も取り入れられているし、本来はここは直線にはならない、という部分も直線的に表現させていて、そこでかさねの色目を印象的に見せる工夫とかあるわけですね。

以後、私もそういうところはかなり参考にさせてもらっています。装束のみならず着物を描く時もヌードデッサンは頭の中に置いておくほうが描きやすいのですね。洋服だとそうはいかなくて、結構しっかりヌードデッサンしてますけど…。





今朝pixivを覗いたら、フォロワーさんが666名になっていたので、記念にショット。


170811-0001.png


ここも結構長く(8年くらい)参加していますが、二次創作でもないオリジナルで、やっとここまで来たのね、と感無量のところもあります。フォローしてくださったみなさまに感謝しております。

あー、早く心ゆくまでお絵描きしたい。まずはイメージから降ろさないと無理だけど…。その余裕が欲しいなあ、と切望しています (^_^;)


h07miyagino.jpg




関連記事
スポンサーサイト