2017/06/02

ネットオークションでの暖かいやりとり


だって人と人とのやりとりだから…


「こんな人いるんだ」 ネットオークションで本当にあった驚きの取引


「いや、普通にいるってば」とこの記事を読んで思わずつぶやいてしまいました。

私もネットオークション、主にヤフオクを利用して10年以上になりますが、嫌な経験をしたことは一度もないです。

私が主に利用するのはやはり古本とかハンドメイドの品が多いですが…。まあ、古本などは基本的に事務的なやりとりが多いですが、ハンドメイドの方はそうではありません。

みなさん、心を込めて丁寧に作った自信作を出品されているわけです。作者としてのプライドもお持ちです。だから落札者に対する対応もとても心がこもっています。

大抵の場合、お礼のメッセージが書かれたメモや短い手紙が入っています。心ばかりのおまけが入っていることもあります。そういう気持ちはやはり作者としての願いや誇りにも現れているんだと思います。

私もハンドメイド大好きだから、手に取るように理解できます (^_^;)



私の体験から

わりと近いエピソードからいくつか。

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このお着物は着付け方などがご自分のブログに載せてありまして、念のために覗きに行くと…。うん…あれ?もしかして、この方、あの漫画家さん??

今はもう描いてはおられないようですが、私も若いころに何作か読ませていただいて、記憶に残っている方だったんですね (^_^;) いまはお人形製作などをされているようで、かわいい和風のうさぎの人形のおまけをいただきました (^_^;)〔ごめん、写真撮ってません)


超ベテランの作品

それとこの巫女装束、東北の方の超ベテラン和裁士さんの作品ですが、ご自分でドールショーなどにも参加されているそうですが、おいくつかはっきりわかりませんが、おそらく80歳前後ではないかと思っています。

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この装束があまりに気にいったので、「可能ならもう一着お着替え用が欲しいのですが…」とオークションの外から問い合わせてみたら、快く引き受けてくださって、かくてめでたくお着替えを手に入れることが出来ました。でも脱がせたらきちんとアイロンあててしまっておかないとね〜 (^_^;)



ご夫婦共同で…


白狐の装束の方は十二単を出品されていた方のものです。

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「白い水干が欲しい」と私が言っていたのを「作りましょうか?」と言ってくださったありがたい方です。この方もいつもお手紙を添えてくださいます。

和裁士さんですが、体調を崩して、呉服店の仕事が出来なくなったので、お人形サイズの着物を作って、ご自身はパソコンが使えないらしいので、オークション関係のあれこれはご主人がやっておられるそうです。

で、私が「こんな感じになりましたよ」と写真をメールに添付して送ると、非常に感激してくださって、ご主人にプリントアウトをせがまれるそうです (^_^;) なんか私まで嬉しくなります (^_^) ご夫婦共同の…と思うと余計にね。



これはわりとごく一部かもしれませんが、私はおかげさまでオークションを通じても、とても血が通ったやりとりをさせていただいております (^_^) 嬉しいことだと思います。







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