2017/05/04

きちんと現実対応してこそポジティブの意味がある


悩んでいる時にはネガティブだと思うけど…

昨日のポジティブをテーマにした記事で、リンクさせていただいた「いつも空が見えるから」のYukiさんから、

「ブログを読んでいるだけでも、相当ポジティブで積極的な方だと感じますよ。 なかなかそんな人はいないです(笑)」

…というようなお言葉をいただきました (^_^;)…恐縮です (^_^)


自分のこと普通だと思ってた 実は普通よりも若干ポジティブ?


いつも空が見えるから



この思考形態が生まれつきのものか、それとも後天的なものかといわれれば、やはり後天的に徐々に身に付いた要素が大きいのではないかと思われます。

私の場合、生まれつき、他の子供とは違う体質のようなものを裳って生まれてきたので、それを両親がどう受け入れたのかと思うと…、やはりここに自己肯定感の源になるなにかがあると思っています。親もおそらくマイナス要素だとは思っていなかったんじゃないかなあ、と。

だから病気になっても自分は駄目だと落ち込んだり、自分や他人を責めることもありませんでした。…っていうか、そもそもそういう発想がない。自分は特別だとも思わないし、まあこういうこともあるかな、とあまり深刻に考えていなかったかも…。

どちらかというと、マイナスの記憶は忘れやすいので、振り返ってもあんまり思い出せないことが多いですが…。



長所が告げるもの


この過去記事から、自己分析を改めてやってみる。

グッドポイント診断なるものをやってみました




私の場合、グッドポイントは「独創性・親密性・現実思考・冷静沈着・柔軟性」だそうです。
その中でも以下の3つのポイントは後天的に伸びた要素が強く、なおかつポジティブ思考に影響が大きいと考えられるものです。


★現実思考★

あなたは、等身大の自分を軸にして、現実的にものごとを考えることができます。また、実際にものごとに取り組む際は、成果のみでなく、そこにいたるまでの努力の過程も大切にしています。夢物語にはあまり興味がなく、実際的なものこそ価値があると考えています。あなたにとって重要なのは、「今この時」であり、「現実」なのです。
あなたは常に具体的で現実的な提案を行い、実現可能な目標を定め、真摯に努力します。周りからは「地に足がついている」と表現され、その堅実性・実現可能性を評価されることが多いでしょう。



★冷静沈着★

あなたはいつも気持ちが安定しています。周りが盛り上がっているときにひとり冷静であることを楽しむ、そんな余裕もあるでしょう。
自分の感情を一定の状態に保つことができる人は多くないため、集団の中であなたの落ち着いた態度は際立ちます。周りの人は、あなたと過ごす時間が長くなるほど、常にものごとを冷静にとらえることができるあなたの発言や判断を信頼するようになっていきます。中には、あなたのそばにいると自分も穏やかでいられると感じる人もいるでしょう。


★柔軟性★

あなたは、好奇心旺盛で興味の範囲が広く、ものごとを柔軟にとらえることができます。また、突発的なできごとに対して臨機応変に対応することも得意です。何に対しても「もっとよいやり方があるはずだ」と考え、様々なアレンジを繰り返していくため、あなたの取り組みはどんどん進化していきます。あなたにとって、ひとつのやり方しか考えないことは悪なのです。
結果を出し続けていることが知れ渡るにつれて、周囲の人は改善したいことがある場合、あなたの視点やアイディアを求めるようになります。


眼の前に壁が立ちはだかる時


生きていると、しばしばいろんな壁にぶつかります。それは病気だったり、進学問題とか就職に関することや、人間関係のこともあるでしょうし…。

その「壁」がどういうもので出来ていて、どういう正体なのか?と見極めるのに現実的思考や冷静さは欠かせなくなります。もしも壁が透明な強化ガラスだったら、壁の存在に気付かず、なぜか何度もぶつかる、どうして??と立ち止まることになると思います。だから「ここにこういう壁がある」と認めるのって大事ですよね。

「壁がある」とわかった。それじゃあ、どうしよう?

引き返すか、登ってみるか、壊しにかかるか?それを決めるのは自分自身ですが、なにもせずに立ち尽くしたままだと状況はまったく変わらないわけですね。

壁の材質を見極めて、道具を用意して、これなら壊せる、と思えばそうするか。
発想を変えて、どこかから誰かの手を借りてはしごをかけてもらうのもありですね。あるいは上から駄目なら穴を掘って、下から通り抜けるとか?ああでもない、こうでもない、と試行錯誤してベストな方法を見つけ出して実行するのが現実思考、かな。

柔軟思考が出来るといくつもの多彩な方法を思いつくことが出来ます。

こういう小さな壁を乗り越えた経験の積み重ねが少しずつ自信になっていくのかな?と思います。



懸命な人に人は手を貸してくれる


私の実感として「人事を尽くさないと天命は動かない」というのがあるんですが、自分がなにも行動しないでたなぼた、っていうのはまずないです。自分の出来る範囲でああでもない、こうでもない、と頑張っていると、見かねた人が手を貸してくれたりします。

それは当然のことで、たまたま道で出合った人でもなにか非常に困っているようなら、声をかけずにはいられないし、出来れば手助けしたいと思いますし…。それと同じですよね。懸命だから手伝いたくなるっていうのは人間の心理ですよね (^_^;)

だからとりあえず自分で出来そうなことはやってみる。

自分が悩んで決めて、実行してきたことは、たとえそれが失敗に終わっても後悔は残りません。これは中学生の時には気付いてましたし、その時に生まれたキャラクターの変わらぬ信条でもあります (^_^;) 私はそれに励まされています。

キャラクターというか、イマジナリー・フレンドというかは、わりと私自身よりも精神年齢が高かったり、落ち着いていたりします。まあ、本当に幼児の子もいるけど。誰が寄り添ってくれるかで、その時に自分の心の位置がわかります。



病気は大抵理不尽なもの

双極性障害であっても、私は自分を見失うことはない、と自分でわかります。セーフティーネットが自分の中にたくさんあるから、狂気には走れない。誰かが、なにかがうまく止めてくれる。だからこそ、現実思考が可能であり、感情が乱れても冷静でいられたりする複雑さがあるんだと思います。

それで私が言う「大丈夫」は決していい加減に言ってるわけじゃなくて、私なりの根拠がない時しか口にしませんから、根拠がない励ましではないんです。すごく根拠があるときだけの言葉です。



ポジティブでも、メンタル強くてもなるのが精神疾患の理不尽なところです。遺伝的要素と、脳の内部に問題があるのだとしか考えられないよね。

不摂生したわけじゃなくてもかかる病気は大抵理不尽です。それは現実。それでも諦めずに前に進みたいのが人間の素晴らしいところだと思います。



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壁の上を悠々と歩む猫になりたい (^_^)




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