2017/02/09

こういうふうに変われば働ける人はもっと多くなる


こういう考え方は見習って欲しい


今日はブログもお休みのつもりでしたが、マイクさんの嬉しい記事を読ませていただいたので、その延長でなんとなく… (^_^;)

マイクさんの記事はこちらです。まずはどうぞ (^_^)

障害者の労働に対する日本人と欧米人の考え方の違い



「だってあなたは障害を抱えている。それなのに普通の人と同じ条件で働かなければならない方がよっぽど不公平じゃない?」

私はわりと欧米的な思考をしているらしく、すんなりと納得出来る価値観ですが、意外と日本人でこういう考え方の出来る人(特に経営者など)は少ないと思います。「みんな同じ」という意味がかなり違うから。

いろんなハンデを持った人がいて当たり前の社会なのに、健康で問題がない人に全員が合わせないといけないのは確かにものすごくおかしなことです。全然平等じゃありません。

そういう意味の「平等」がいまの日本ではスタンダードだと思われていて、だから育児休暇や介護休暇がなかなか取れない、というのもおかしな話です。

健康な人であってもどこかで無理をしないといけないから、みんな病みやすくなっている。精神疾患に限りません。人はいろいろな病気になります。そうすると療養を余儀なくされます。

それでも体力が落ちて復職しても「大丈夫。もとのようになるまでこれくらいでいいから」という気遣いがすべての人に対して当たり前になればどれだけ気が休まることでしょうか。




働きやすい環境があれば働ける人はたくさんいる


通勤が思うようにいかないから、なかなか仕事に出会えない障害者はたくさんいます。多くの人の中ですっかり消耗してしまう発達障害の人やHSPの人でも、在宅なら可能な仕事はたくさんあると思います。(私もそれをやりたいです)

本当にいろんな人がいますけど、それぞれの人が働きやすく、復帰しやすい環境作り、というか、まずはお金はかからないけど、一番大変で重要な意識変革だな。これが必要ですね。

でもスキルのある人が復職しやすい、障害者が働きやすい環境を整える、意識を変えるのって、もっとも有効な人材確保と労働力確保の手段じゃないかと思います。

でもこういう意識変革って簡単そうで難しいのでしょうね… (ーー;)

私は昔からこういう考え方をするタイプなので、だから日本は大好きですが、どこか馴染めないという思いをずっと抱いてきました。

無理やりに同じことをやらせようとする姿勢とか、「みんな一緒」でないとはみ出すこととか、子供のころからずっと感じてきました。おかげですっかり一匹狼ですけど、それゆえの視点も育ちました。



実は個人的なおつきあいでも重要だと思う


親しくなるのに、条件は必要ないと思ってきました。

どういう家に生まれ育って、どういう教育を受けて、どういう経験をしてきて…というようなことはあんまり関係がなくて、それこそ、持病や障害があるかないかとかもあんまり関係なくて、まあ、障害があるなら障害ゆえのハンデがあるにしてもその人の無理のない範囲でできればいいから、ずっと対等で平等におつき合いが出来ると思うんですよね。

だってやっぱり友達になるのって条件付きじゃないですし…。喧嘩したとかそういうことなら仕方がないですが、病気とか障害とかの要素では変わらないのが普通だと思うんですね。

こういうことについては個人的にちょっと悩んでいたので、いくらかすっきりしました (^_^;)



マイクさんが書かれている、
「みんな平等」=「個々が環境を調整して障害のある人もない人も平等の条件下で働けるようにする。」ということは、個人的なおつきあいはもちろん、社会のあらゆる面で「そうあって欲しい」と願うことでもあります。



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