2016/10/11

1万円選書 最初の1冊「緑色のうさぎの話」


早速1冊。

文庫本のカバーをつけながら読みました。
ま、絵本ですからね(^_^;)






これだけを読むと哀しい印象が残る人が多いのかもしれません。

が、長いこと生きている私には「おしまい」のあとに続く
無限のバリエーションが見えて、そちらにむしろワクワクしてしまいました。

自分はやはり「物語を作る人間」だってことが実感出来ました。



作者17歳の作品だそうですが、作者ご自身が「物語る業」を持って
その後を生きておられるのだなあ、と思うと、うさぎの後ろ姿が
机に向かっていてもおかしくないなあ、と思ってしまった(^_^;)

隣に誰か座っているかもしれないし…。

悲惨な結末にも希望は残るのです。そんな感じのおしまい。


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