2017/07/16

生涯働かずに生きてきたある女性のこと


リアルなエピソード


昨日の記事で思い出したある女性のこと…。

「結婚=永久就職」ってまだ生きてる価値感なんですか?


私も実際に知っていた人の話なので、9割は事実ですが、直接知らない部分にはちょこっと想像も入っています。

1980年前後のこと、ユウコさん(仮名)とアキオさん(仮名)は結婚しました。

ユウコさんは関西の某有名女子大の在学中にお見合いをして、エンゲージリングをはめて卒業式に出席、卒業後まもなく働くことなく結婚されました。

アキオさんは公務員でしたが、国家公務員だったので、それなりにお給料はよかったと思います。二人は京都と大阪のちょうど中間地点あたりの土地で賃貸住宅に住んでいました。

最初はそれなりにうまくやっていけたんだと思います。結婚後3、4年で男の子が二人生まれました。

ただ、その、ユウコさんの経済観念が独特のもので、「倹約」ならば美徳ですが、単なる倹約よりも強いものだったようで…。

そのころ、野暮用があって、二人の家を訪ねたアキオさんの妹のアケミさん(仮名)。たまたまお昼にぶつかってしまったので、慌てて帰ろうとしたら、ユウコさんに「お昼ご一緒しませんか?」と言われて、恐縮しながら食卓につくと、出されたメニューは千切りのキャベツと市販のお総菜のコロッケを1個、お皿に載せたもの、「お代りどうですか?」といわれても「とても『お願いします』なんて言えない」とアケミさん。

アケミさんだって別にお寿司の出前を期待していたわけではなかったと思います。ただ、心の中では「お兄ちゃんの給料ってそんなに少なくないはず…」と思っていたそうです。



価値観のズレが大きくなる

アキオさんは学生の前で教壇に立つ仕事です。あまりにもみっともない格好も出来ません。でも結婚していたあいだに新しく服を買ったことはないと思います。

つつましい食卓なので、夜中に勉強していて空腹を覚え、キッチンにあった袋ラーメンを作って食べたら、ユウコさんはものすごく怒りました。

アキオさんが高熱で寝込んでいても、なにひとつしてもらえず、優しい言葉もかけてもらえなかった、とも聞きました。

食べ物の恨みってありますよね。どうもそういうのとか、経済的価値観が積み重なって、もちろん夫婦にしかわからない他の事情はあったと思いますが、結局、この二人は離婚しました。子供二人はユウコさんが引き取りました。

離婚の時にユウコさんが3、4年の新婚生活のあいだに貯金した金額は数百万円。それだけの倹約の結果だと思います。それと、結婚する時に持ってこられた嫁入り道具も衣類に至るまで、すべて新品でそのまま持ち帰れたそうです。(要するに全然使っていない)

ユウコさんに幸いだったのは、実家のお父さんが大きな会社の役職にいらして、まだ現役で、実家住まいの妹さんとユウコさんに倹約を伝授したお母さんももちろんお元気で、一応母子家庭だけど、ユウコさんが働きに出なくてもなんとかなったことですね。

アキオさんは真面目な人だったので、子供たちが18歳になるまで、きちんと養育費を送りつづけましたし。でも離婚後子供たちには一度も会わせてもらえなかったそうです。



その後のユウコさん


風の噂は届きます。どうやらユウコさんはその後一度も再婚したり、就職したりされていないようです。ユウコさんの場合、実家のお父さんの存在が大きかったと思われます。

成人した息子さんは、ひとりはお医者さんになり、もう一人は一流企業に勤めた、とこれも風のうわさで聞きました。

ユウコさんは私よりも年上なので、今ごろはどうされているのかはまったくわかりません。もうご両親も亡くなられたでしょうし…。息子さんたちも結婚されて、そのお嫁さんたちと上手くいくかどうか、そういうのもわかりませんが…。

振り返るとこのユウコさんの場合は「結婚=永久就職」ではなくて、「結婚=一時的就職→離婚」というパターンだと思います。生涯働かずにすむのはよほどに実家が裕福でなければ無理ですね。それが可能だった最後の世代がユウコさんのような気がします。

そして改めて、ユウコさんにとって、結婚っていうのはなんだったんだろう?と思います。わりと優秀な遺伝子といくらかのお金は手に入った感じ??…かな?? 愛情とかそういうのではありませんね。ホント、考えてしまいます (*-д-)-з



結婚には「お試し同居」期間があってもいい


私は自分は独身ですが、こういう現実も知っているので、結婚して籍を入れるまでに、半年とか1年でも一緒に住んでみる「お試し期間」があってもいいと思っています。一緒に暮らさないとわからないことってありますよね。そういうのを納得した上で、「この人となら上手くいきそう」というので、籍を入れるなり、結婚式するなりすればいいと思うし…。

これも合理的な考えかもしれませんが、悪い方法じゃないと思います。よく知らない相手といきなり暮らすのって怖いと思う… (ーー;)


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今日は頑張って母のところに行こうかと思っております (^_^;) 名刺の用紙も追加注文したし。



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2017/07/16

07/15のツイートまとめ

haruusagi_kyo

LINEのスタンプ「白狐ちゃん」販売中です。水干着てるけど女の子です。お稲荷さんのお使い狐です。可愛がってください。https://t.co/V6EPgmqyeZ 拡散希望 https://t.co/JVhSg4AgeV https://t.co/AZlRe7uv9P
07-15 21:05

こころ震える邂逅。
07-15 20:28

認知症になられて、悪いことは忘れて、再度お互いに恋するご夫婦もいらっしゃるようですから、そういうのを見ると認知症も天からの贈り物か?とか考えますね。でも子供はしっかり覚えているから複雑ですよね。 / “まだまだ物語は終わらない。…” https://t.co/eVL8ZjeBt9
07-15 20:21

世界中に存在する、綺麗なもの、可愛いもの、素晴らしいものを味わい尽くすには人生は短か過ぎる。そう思えるだけでも自分はとても幸せだと思える… (^_^) https://t.co/Ppk1TWIau7
07-15 20:15

@mike_flaherty03 京都御所の梅園の木の下で、日差しがぽかぽかしてて、梅のいい香りがしていて、芝生に座らされていて、しっかり座れなくて「いや、この子こけてくるわ」と祖母に言われた記憶が…。ぽこっとそれだけあるんですよね。不思議ですね(^_^;)
07-15 18:11

RT @kumacyan999: 動物のお医者さんハムテルのお家西根家を再現されている方がいました。素晴らしいです。こんなお家に住みたいです。https://t.co/awFDmYKtau https://t.co/HCatDlKAdp
07-15 15:43

私はなぜか生後7ヶ月の時の記憶があります。そこだけ一瞬ほの明かりのように思い出される記憶。母と祖母に詳細確認したら事実でした。なぜ覚えているのかは不明ですが。五感全部が働く思い出でした。 / “祖母との思い出。 - カバラ数秘術…” https://t.co/GpxPO2CcMu
07-15 15:24

おめでとうございます(^^)是非ともギネスに認定されるまで、お元気でいらしてくださいね〜(^^) / “誕生日に「こんな歳になっておめでとうもないわ~」と言うヤツは、豆腐の角に頭ぶつけて死んじまえ! - かあさん ちょいちょい …” https://t.co/Vw3KpNnV8Z
07-15 15:18

名刺原稿出来ました。プリンタも届いてセットアップを待つのみだけど、いきなりプリントするとミスに気付かない恐れがあるので、印刷は明日以降ですね。今日はセットアップまでかな、と思っています。 https://t.co/2Lr9DVmY1x
07-15 12:06

サイト・ブログのヘッダなど各パーツのトータルデザインいたします(個人・法人問わず) | ココナラ[coconala] お任せトータルデザイン(^^) 必要な画像が全部揃います。 https://t.co/Q6FZOfdXfe #ココナラで私の得意出品中
07-15 11:05

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