2008/07/31

不公平だよね…

7月の最終日ですが、気分転換にまたテンプレート変えようかなあ、と思っております。この着せ替えテンプレートもすでに年末の分まで出来ておりまして…。これを作るのもいい気分転換になるので、お正月以降の分もやがて出来ていくでしょうけどね。秊



今日は、というか、昨夜からどういうのかな…無力感というか、脱力感というか、疲労感の極度のものに襲われて、ほとんどダウンしておりました。蓮 なんだかもう、頑張る気が起きないぞ~みたいな。嶺 鬱もありますが、もっと深いところから来ているしんどさのような感じですね。

 でも、やはり気掛かりなので、病院には行って来ました。どのみちカンガルーボタンを持って来てくれ、と言われてましたし。

父はまだ眼が上方固定したままでした。24時間見ているわけではないですし、まともになっている時があるかどうかわかりませんが、やはり意識レベルは低いようです。眼を開けて動かしていても、本人がなにもわかっていない状態ですね。蓮 

いままでなら、いくらか待てばもとに戻ったんですが、今度はもしかしたら戻っていない可能性もあります。この前にお世話になった神経内科の先生がどういうふうに思われるかはわかりませんが、とにかく近いうちに診てもらえるだろうとは思います。でもなにもわからない方が、あるいは本人は幸せなのかもしれません。家族のこともわからないっていうのはとても哀しいことですが…。輦 自分がどこにいるのかもわかってないし、手を握っても握り返してもくれません…。輦

肺炎そのものはよくなっている傾向ですが、父の場合はもうあちこちが悪いので…。心不全だし、また肺に水も溜まっているそうですし、腎臓の働きや胃腸の働きも悪く、胆嚢も悪化しているのか、白目に黄疸の気配も…。怜 ひとつひとつは致命的ではないらしいですが、これだけ全部が悪いとなると、それはそれでまた致命的ですよね。胸水を抜くのも何度もだと堪えるようですし、どこまで治療するかというのも悩むことになります。蓮

いずれにしてもそんなに長くはないのかもしれません。なんだかなあ…顔を見るのも辛くなってきますね。輦 悪いことなどひとつもしていない父なのに、どうしてこういうふうに苦しむ必要があるのかなあ、と神様の不公平に泣けてしまいます。輦

この先どうなるにしても重いものを残してしまいそうな気がします…。心身共にですね。本当に神様って不公平だよなあ…。怜
スポンサーサイト
2008/07/30

やっぱり無理かあ…(T.T)

 昨日、送信していた作品、無事に受理されたようです。やれやれ。秋口のことになりますが、期間限定で商品化されて販売も可能になるらしいので、詳細がわかれば、またここでもお知らせ出来ると思います。まだ先ですけどね。嶺  この勢いで他のデザイン関係のことも頑張ってみれたらいいなあ、とも思ったり…。(無理かなあ蓮)



 朝一番にマッサージをお願いして、その後病院に行ってきました。今日の父は酸素吸引の量も1リットルに減っていましたが、眼が上方固定していましたので、私たちが行ってもわかってなかったですね。嶺 これは本当に脳の具合のようで、眼がそうなっている時は本人の意識も不鮮明ですし、反応もないし、いろいろな発作が起きやすくなります。まともに眼が合う時は大丈夫なんですけどね~。

で、せっかく行っても我々のことがわからないので、ちょっと空しい気分で帰って来ました。

でもね、実はここ数日のことと、今度の入院に至るまでの3週間の経過を冷静に考えてみて、やはりもう在宅での介護は限界ではないか、という結論に至りました。母も私も最近、昼夜を問わず心身の不調を感じるからです。それほどにここ3週間の神経の使い方が半端じゃなかったんですね。輦

「最終的には本人よりも家族が決めること」だとみなさんに言われてたんですが、やはりもう限界だなあ、と思いました。これ以上は母の方が先に倒れそうだなあ、と。あるいは私の方が駄目になるかもしれません。

なので、今朝、改めてケアマネさんに相談しまして、かかりつけの先生にも相談してもらって、父の病状でも預けられるような病院はないかどうか、捜してもらうことにしました。私たちほどに看護が出来るところはないでしょうが、それでもまがりなりに「病院」ならば、肺炎が再発してもそれなりの処置は受けられると思いますし。

家に連れて帰れば、週に5日以上の看護師さんの訪問と処置、毎日くらいの先生の往診、さらにヘルパーさんにその隙間を埋めてもらって、というほどに手を借りたとしても、それでもいつ何時窒息死しても不思議ではない状況らしいです。蓮 だからやっぱりもう素人の家族が家で出来る限界はとっくに越えているようです。嶺 ほとんどのプロに「無理だ」って言われるからなあ…。嶺

やはりここで決断すべきなんでしょう。転院先を捜してもらうことにしました。もしもそこで状態が良くなれば、それから家に連れて帰っても遅くないんだし、ってことで…。今日のように眼が上方固定している時はどこにいるのかも本人わかっていませんし…。輦

どこに転院するかはわかりませんが、なるべく頻繁に様子を見に行けるようにしたいと思っております。とにかく夜にちゃんと眠れるだけでも違うかなあ、って思いますし…。本人の顔を見ているとなんとも辛いですが、やはりどこかで決断する必要があるんだよね、と思います。怜

こういう時に安心して預けられる病院があればいいんですが、国はそういう場所を増やすどころか、どんどん減らして行ってますしね。練 医療制度も年金もなにもかもおかしいのに、いつになったら根本から直してくれるんだろう。說 政治に腹を立ててみたり。

すでにいままでの段階で、みなさんが「よくやってた」と評価してくださるので、もうこれでも充分かなあ、って思います。父が納得してくれるかどうかはわかりませんが、あくまでも一時的で、また帰れるんだよ、って説明したいと思っています。本当にそうなって欲しいですし。

どう選んでもしんどいものがありますが、…人生って本当に大変なんだなあ、と思います…。輦
2008/07/29

思考停止

 このあいだから、うだうだ言っていた課題作品4点が取りあえず仕上がりました。で、早い方がいいよね、ってことで、現在宅ファイル便にて送信中なんですが、これが重いデータで圧縮しても50MB近くあるから、やたらと時間がかかっております。嶺 送信がすむまで、ここを離れてもいいけれど、やはり確認したいしね、ってことで、せめて日記なりと書いてしまおうかなあ、と思っております。

昨夜はなんだか不眠気味で、あまり眠れなかったわりには眠くもないんですよね。でも父のことについて、これから先をあれこれと考えるのは一時停止中です。なんだか頭が拒否するんですよね。嶺 こういう時はろくな答えが出ないと思いますし、まだ時間もあるしちょっと保留にしてもいいかなあ。

今日の父、どうやら昨日、胸水を取ってもらったようで、熱も下がって楽になったのか、よく寝てました。簾 私たちが行ったのも気付いてないですね、多分。嶺

なので、今日は病院内の地域医療相談室の方にも行って来ました。もしも入院させるとするなら、どういうところがいいのか、参考に聞きたいなあ、と思いまして。

でもやっぱりね、現在の病院ほど、手厚く看護してもらえる処は他にはないようです。他はもっと看護師さんの人数も少なくなりますし…。そういわれたら選択肢がないやんか!練 家族としては気持ちは本当にとことん、と思っていますが、心身共にもう本当に限界に近い処にまで来てるんですね。母も私も鬱だけに朝の具合の悪さといったら…。輦

月初めの退院以来、20日あまりしか過ぎていないのに、病状は悪化の一方ですし、素人が考えても、かなり多臓器不全に近い状況になりつつあると思います。嶺 だから素人が出来る手当てには限界があるんですよね。だけど、それでもまだやらないといけませんか?長期戦になったら、こちらが先に倒れないという自信は全然ないですよ。輦

それなのに家族が決めろと言われるし…。しんどい状況の時に思考停止しても仕方がないじゃないか!と怒ってみる。說 もう、本当にこの国って見捨てたいほど、ひどくなりつつありますよね。練

あれ?今日は私、怒ってるみたいです。せっかく一段落したところでやれやれと思っているのに…。

すいません。なにか考えるとろくな考えにならないので、やっぱりここで思考停止にしておきます。嶺
2008/07/28

わが家=ホスピス

 久々の激しい雷雨です。しかも3時間近くたってもまだしつこく降ってますし、鳴っています。こういうしつこいのは好きじゃないですね。だんだん南国のスコールに近づいていますね。嶺

なんだかドラマみたいで嫌ですが、気持ち的には嵐を経験したかのような感じですね。

 今日は病院で救命救急の担当の先生と会いました。父の場合、現在肺にかなりの水が溜まっていること。それゆえに呼吸が苦しいこと。午後からでも可能ならば水を抜く処置をするとのことでした。

が、父の場合はこれからも頻繁にこういうことを繰り返し、しかも良くなるわけではなく、悪くなるしかないといことで、ここの病院ではいつも空きベッドがあるわけではなく、いつも入院できるとは限らない。家族内で話し合って、退院後にしかるべき施設を捜すか、そういう方向性を決めて欲しいとのことでした。

要するに回復の可能性がある患者さんしか看れない、という現実があるわけですね。今の病院制度ってそういう方向に改悪されているんですね。小泉政権時代の影響がいまだにありまして。練 後期高齢者に対する扱いってこういうふうにひどいんです。お金ばかりかかって、治らない老人は早く死ね、と言われているのと同じです。

先生は父がなにを話しても理解していないと思われてるようですが、実は眼が上方固定していない時の父はそういうこともちゃんとわかっていて、先生がその場を去ると、顔をくしゃくしゃにして、声を出しました。きっと泣きたかったんだと思います。かわりに涙を流したのは母と私でした。輦

老人病院を捜すといっても、数ヶ月待たなければ入所出来ないことの方が多いようです。だとすれば、今回の急性期を過ぎて退院が出来れば、あとはもう最期まで家で看るしかないですね。つまり自宅がホスピスになるんですね。末期ガンなどの患者さんと同じように…。

急変があっても救急車を呼ぶわけにもいかず、かかりつけの先生の往診も、診察時間中ならばすぐには頼めないし、本当に家族のみで看取るか、あるいは誰も知らないあいだ(睡眠中)に亡くなってもそれで仕方がないってことなんですね。今度家に帰るというのはそこまでの覚悟が必要なようです。

でも、と考える。遠くならば家族も頻繁にお見舞いに行けないような病院で、孤独に何ヶ月か生き長らえるのと、たとえわずかな日でも家族の声が聞こえる家で死ぬのとどちらが幸せなのかなあ、ってことですね。だとしたら、父はやはり家に帰ることを望んでいるだろうと思います。人工呼吸器を拒否した段階で、それをある程度選択していたのかもしれません。

あとはかかりつけの先生と訪問看護ステーションの看護師さんたちとマッサージの先生とケアマネさんと、みなさんの手をいままで以上に借りて、悔いのない日を残さねば、と思います。

父が入院中に課題を仕上げて提出してしまわないとなあ、と。今年はどうやら試練の夏になりそうですが…、覚悟を決めたら頑張るしかないですよね。嶺

…そういうわけで、わが家はもうじきホスピスになります。
2008/07/27

ひとつひとつ

今日も37度越えてるかもしれません。暑さと眼精疲労で頭痛がします。蓮

 ひとつずつ片付けていきたいなあ、ってことで、ギャラリーサイトの方を更新しました。出来立てほやほやの作品です。廬
すでに夏にはたっぷり嫌気が差しているので、季節先取りの秋の絵です。早く涼しくなって欲しいですよね~。まだ8月もあるんだという事実に愕然としますけど。嶺

ともあれ、こちらが出来てほっと一息。素材サイトの更新は後回しにしまして、これからしばらくは課題に取り組むつもりです。出来ればお盆までに目処をつけたいですし…。頑張らないとなあ。嶺

 今日の父は熱が高いようで、いささか苦しそうな感じでした。変わってあげたいけどなあ…。輦 酸素濃度は今のところ充分にあって、手足も暖かいので、あとはやはり肺炎のほうですよね。抗生物質が効いてくるまでには3日くらいかかるのが普通ですし…。

でも今日はまた導尿チューブが入っていました。このあいだからの吐き気で、すでにちょびっと脱水状態だったのでしょうし…。24時間点滴で大丈夫かなあ、とそこはやはり心配なんですよね~。輦 あとは本当に体力というか、生命力の問題かもしれませんし…。手を握っていっぱい気をあげてきたけど、効果があるかどうか…。

しかしながら、私が手を握っているといいみたいなんですよね。気持ちが安心するのかな。かといって、HCUで24時間そうしているわけにもいきませんし、私としては祈りつつお絵描きするくらいしか、出来ることがないんですね…。怜
2008/07/26

ご褒美に取っておこうかな

4ヶ月くらい前に予約していたDVDが届きました。
…が! 現在はゆっくりとこれを見ている場合では
ありませんです。嶺

居間のテレビにはDVDプレイヤーがついていませんし、
見るとしたらこのPCで、になるんですが、数時間の
余裕が出来ないのよね(^^;) まして37度を越える暑さの
毎日ですし。

締め切りがあっても早くやるにこしたことはないし、
現在描いている作品が出来れば、課題に没頭したいなあ、と。

それらが完成するまで、これは封印しておこうかなあ。
完成したら自分へのご褒美ってことで、ゆっくり観賞
すればいいかなあ、と思ったり…。

忙しいですが、一応、お盆まであたりが勝負だと
自分にはっぱかけてみたりしております。

気にせいにしても、自分が頑張ると父も頑張って
くれそうな感じになるんで…。

それまでは封印ですね~。嶺 ううう…輦
2008/07/26

回復してくれるかな?

 病院に行ってきました。今日の父、いろいろと効果があるらしい抗生物質や栄養剤の点滴を受けておりましたが、高熱は下がったらしく、息づかいも楽な感じになっておりました。昨日の段階では酸素吸入も1分あたり6リットルの最高レベルだったんですが、今日は3リットルになっていましたので、やや改善傾向ですね。手も温かくなっていましたし、脚はまだ冷たいものの、昨日は出ていたチアノーゼが消えてましたし。顔色も良くなる傾向ですし…。

これで上手くいけば、また治ってくれるかも、という可能性が出てきました。鍊 歳が歳ですし、いつ急変がないとも限りませんし、油断大敵なんですが、ちょっとは期待が持てるかもしれません。

またお会いしましたね、の江口洋介ことO塚先生、土曜日も出勤で父も覗いて行ってくれました。よくなっていけば、また神経内科でお世話になることになるんでしょうしね。「ご縁」というのはいろいろあるもんですね。秊

私もまた回復の希望を持ちつつ、明日からも通います。

で、お絵描きの方は課題の構成を考えつつ、描きかけの作品もぼちぼち進めています。まだまだどちらも時間がかかりそうですが、ぼちぼちと頑張りたいものですよね~。


まあ、しかし人生ってよくもいろいろあるもんだなあ、とちょっと感心するというかなんというか…。いろんなことがあるよなあ、とちょっとしみじみしてみたり…。蓮 鬱だから、と甘えていることは許されないみたいですね、私の場合。しんどくてもとことん動かないと駄目なようです…。怜
2008/07/25

4度目の入院(汗)

夕方、突然に父の状態が悪化しまして…。嶺

3時半まで看護師さんが来てくれてて、その時は酸素量がいまいち上らないなあ、という状況だけだったんですが、わずかその1時間半後くらいに、突然に息が非常に苦しそうになって、両手は硬直、顔色は悪いし、酸素吸入の量を目一杯にして、口と鼻のマスクをしても良くならず。嶺

再度、看護師さんが駆けつけてくれたんですが、どうも状況が改善せずに、酸素量も下がるばかりで、かかりつけの先生にばたばたと紹介状を書いてもらって、結局救急車でまた病院に…。 救急車の中で熱が40.2度だと言われました。肺炎だったんですね。それもいきなりに。

それでまたHCUに入院することになりました。退院からわずか20日くらいのことでしたね。嶺

父に体力と寿命があれば回復するかもしれませんが、今回は「もし自力で呼吸が出来なくなった場合のこと」を聞かれました。つまり人工呼吸器をつけるか否か、ですね。辛い選択ではありますが、無駄に長く苦しいめにはあわせたくないなあ、ということで、最後まで酸素吸入だけでお願いします、と頼みました。

普通に肺炎だと呼吸器をつけても外せる可能性はありますが、心不全もある父の場合、つければずっとはずせないだろうということで。

どちらに転ぶかわからないけれど、最悪の結果も覚悟しなさい、ってことですね。輦 遠からずそういうことになるかなあ、と思っていましたが、「一日一日を大事に」って先生に言われたのが身にしみます。

あとはもう、神様におまかせするしかありませんよね。


…というわけで、明日からはまた毎日病院通いです。電話の音が心臓に悪い日々になりそうです…。怜
2008/07/25

夏は敵のように思えたり

 今日も非常に暑いです。外に出ると頭痛があいますね。それもガンガンという痛さの頭痛。輦 あー、もう夏は本当に嫌いだわ。地球もまだ氷河期になるという方がきっと気が楽だよね、と思ったり…。蓮

父の便秘の治療は地味にまだ続いておりまして、相変わらず頻繁なおむつ交換もしているので、腰に微妙に堪えております。嶺 でも、えらいもので、お腹がぺったんこになるにつれて、吐き気も止まりましたし、食事も徐々に入るようになってきました。これはもう、多分入院中からずーっと続いているしつこい便秘だと思われます。嶺

訪問看護師さんの曰く、「(かかりつけの)G先生はもともと外科だから、摘便とかもやってもらえるんですよね」とのことで。人間の身体の構造を熟知していないと、ほんの表面的なことしか出来ないみたいです。内科あたりの先生だったら無理だってことだよね。やはり適材適所もあるってことですね。

「看護師以上のことが出来ている」と、私たちはいつもこの先生には褒めてもらっているんですが、高得点をもらえるとしても、おかげで犠牲にしてることも少なくないですよね…。輦 気持ち的にはやっぱり微妙な感じです…。怜

で、午後2時にはまた看護師さんが来てくれますし、着替えとかも手伝ってもらおうかなあ、と考えたり…。

 ……………………………







続きを読む

2008/07/24

そういえば…

今日は土用。

でも私はウナギが嫌いなので、あれで夏を乗り切るという
発想自体がなかったりします(^^;)

やっぱり冷たいものはなくてはいられません。
たとえ胃腸に良くなかろうが…。

母と弟はコンビニのうなぎ弁当でいいそうです。

この大変な季節にまた地震。

被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。